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お客様とヤクルトレディ

ヤクルトは凍らせても良い?

夏になると増えるお客さまからの質問に「ヤクルトは凍らせて食べてもいいの?」というものがあります。

 

はたしてどうなんでしょうか?

 




結論から申し上げますと、ヤクルトは凍らせないでください!

 

理由は、冷凍すると内容液が膨張し、容器が破損して液漏れする場合があるからです。

 



衛生上の問題もあるのでお勧めできません。

 

 

ヤクルトは凍らせずにお飲みください。

 

 


ヤクルトマンが体を張って教えてくれる楽しい動画もありますので、是非ご覧ください。

おしえて!ヤクルトマン 「凍らせる篇」(←クリックで再生)


ヤクルトを飲むと虫歯になる?【再掲】

6月4日~6月10日は歯と口の健康週間です。

 

もともと、6月4日が 6(む)4(し)と読めることから、6月4日を虫歯予防デーとしていたのが始まりだそうです。

 

ぜひ、この期間、ご家族で歯や口の中の健康を見直していただけたらと思います。

 

 



さて、小さなお子様をお持ちの方から「ヤクルトを飲むと虫歯になるんでしょう?」といった質問をいただくことがあります。

 

今回は、「ヤクルトと虫歯の関係」について正しい情報をお伝えします。

 

※この記事は2020年11月に掲載した記事の再掲載です。

 

 





結論からお伝えするとヤクルト」は虫歯の直接の原因とはなりません

 

 


そもそも、むし歯は・・・

  1.むし歯のできやすい「歯質」

  2.歯垢(しこう)になりやすい「食べ物」

  3.むし歯をつくる「むし歯菌(ミュータンス菌)」

の3つの要素に「時間」の要素を加えた4つの要素が重なり合ってできるといわれています。

 

 



 

「虫歯菌(ミュータンス菌)」は、食べ物に含まれる糖質(特に砂糖)を分解して、非水溶性グルカンという水に溶けにくいネバネバした物質をつくり、歯に付着するのですが、ヤクルトに入っている「乳酸菌 シロタ株」は、非水溶性グルカンをつくらず、歯に付着することもないので、むし歯の直接の原因とはならないのです

 


ただし、ヤクルトは糖質の入った飲み物ですので、通常のお食事と同様に食後の歯みがきといったケアをしっかり行うことが大切です。

 



食べ物をいつまでも口に含んでいると、むし歯になりやすくなります。だらだらといつまでも食べない、飲まないことが大切です。なお、一般的なむし歯の予防法として、次のようなことがあげられます。


  1.食後には、必ずうがいや歯みがきを。
  2.おやつは、時間と量を決めて。
  3.寝る前に、食べない、飲まない。
  4.よい生活習慣をとり入れた規則正しい生活を。
  5.年に2回以上は、歯の定期検診を。

 

特に小さなお子さまの場合は、甘いもの、すっぱいものを哺乳ビンでだらだら飲ませないようにし、食後や決められたおやつの時に飲ませてください。

 



口腔ケアと腸内環境を整えることは、健康なカラダづくりに欠かせない大切なポイントです。

 

ヤクルトに入っている「乳酸菌 シロタ株」は、数々の科学的な根拠に裏付けられた菌株で、上手に活用すれば健康維持につながります。ヤクルトが直接虫歯の原因とならないことはご理解いただけたと思いますので、前述の虫歯予防法を参考に、ぜひヤクルトを日々の健康づくりにご利用くださいませ!




 

 

<参考サイト>

ヤクルト400特設サイト https://www.yakult.co.jp/y400/faq.html

 

「Yakult(ヤクルト)1000」って何が違うの?


4月の全国発売以来、大人気商品となっている宅配専用商品の「Yakult(ヤクルト)1000」。

 

今回は、お客様からよくいただく質問である他のヤクルトとの違いについてお伝えしたいと思います。

 

 

さて、パッケージの赤と青のコントラストが鮮やかな「Yakult(ヤクルト)1000」ですが、スーパーでおなじみの「Newヤクルト」や宅配専用商品である「ヤクルト400」と何が違うんでしょうか

 





 

 

まず、ぱっと見で分かることとして大きさが全然違います。

 



左から「Newヤクルト」65ml、「ヤクルト400」80ml、「Yakult(ヤクルト)1000」100ml

 

 

 


容量が違うんですね。「Yakult(ヤクルト)1000」は100mlあります。

 

じゃ、容量が増えただけ?って思う方もいらっしゃるかもしれませんが、実は中に入っている飲料が違うんです。

 

味やレシピ(製法)なども違うんですが、最も違うの「乳酸菌 シロタ株」の菌数とその密度です!

 

 



乳酸菌 シロタ株(L.カゼイ YIT9029)

 

 

 

「Newヤクルト」は、65mlに対して「乳酸菌 シロタ株」(生菌)が200億個

 (これはこれですごい数なんです)

「ヤクルト400」は、80mlに対して400億個!!(菌数2倍)

「Yakult(ヤクルト)1000」は、100mlに対して1000億個!!!(まさに桁違い

 

 

1m当りにすると・・・

 

「Newヤクルト」:約 3.1 億個 / ml

「ヤクルト400」 :5 億個 / ml

「Yakult1000」  :10 億個 / ml !!

 





 

「Yakult(ヤクルト)1000」、入れすぎなくらい入ってます(笑)

 

 

ですが、この菌数、高密度だからこそ、新たに得られる効果があるんです

それが、一時的なストレスがかかる状況でのストレス緩和睡眠の質向上です。

 

 


 

腸内細菌は脳と腸をつなぐ神経に作用して、睡眠やストレスにも影響を及ぼしていると考えられています。

 

詳しいメカニズムはまだ分かっていませんが、乳酸菌 シロタ株を1,000億という”高密度”でとることで、そのような作用があらわれると考えられています。

 

実際に、乳酸菌 シロタ株が1000億個入った「Yakult(ヤクルト)1000」を飲むことで、一時的なストレスがかかる状況でのストレスの緩和と睡眠の質向上が確認され、機能性表示食品となっているんですよ。

 

もちろん「Newヤクルト」や「ヤクルト400」で確認されている腸内環境の改善もバッチリです。

 

 



 

気になる味も、多くの方から 甘すぎずスッキリしていて美味しい! と大好評です。

 

 

今までのヤクルトとカタチはいっしょでも機能が違う「Yakult(ヤクルト)1000」

 

ぜひ、一度続けて飲んでその効果を体感していただけたらと思います。

 

 





 

お問い合わせは、山口ヤクルトのフリーダイアル 

0120-40-8960  受付時間 9:00~17:00(土日祝除く)

または、ヤクルトレディにお尋ねください。

 

「特定保健用食品(トクホ)」と「機能性表示食品」ってどう違うの?

最近、テレビコマーシャルや店頭などで、「機能性表示食品」の商品を目にする機会が増えてますよね。

 

ヤクルトでも話題の「Yakult(ヤクルト)1000」や「ヤクルト400W」が「機能性表示食品」となっています。

 

「ヤクルト400」や「ソフール」などは、「特定保健用食品」いわゆるトクホですが、いったい何が違うんでしょう?



どちらも、科学的な根拠に基づいて、私たちの健康維持に役立つ良い効果があることが記載された食品であることに違いはありませんが、主に「国による審査の有無」と「対象にしている食品群」に違いがあります

 

 

 


特定保健用食品(1991年~)

消費者庁(国)が商品別に保健効果や安全性等について審査し、承認したもので、その保健効果を容器に表示することが許可された食品です。容器に表示された「特保」マークが目印です。



ヤクルトの特定保健用食品にはこのような商品があります。



 

 

機能性表示食品(2015年~)

事業者の責任において、科学的根拠(エビデンス)に基づいた機能性を表示することができる食品です。販売前に安全性及び機能性の根拠に関する情報などが消費者庁長官へ届け出られたものです。ただし、国から個別に許可を受けたものではありません。また、機能性表示食品は、生鮮食品を含め、基本的に全ての食品(一部除く)が対象となっています。トクホのようなマークはないので、文字のみで表記されています。

 

ヤクルトの機能性表示食品にはこのような商品があります。



 

特定保健用食品や機能性表示食品は、医薬品ではなく、疾病の治療・治癒を目的として摂取するものではありません。

 

これらの食品を取り入れる際には、まずはご自身の食生活を振り返ってみましょう。食事は主食、主菜、副菜を基本に、バランスをとることが大切です。また、機能性や目安量、効果を及ぼす仕組みなど商品パッケージや消費者庁のホームページ等で公開されている情報を確認するようにしましょう。たくさん摂ればより多くの効果が期待できるというものではありません。

 

これらをご理解いただいたうえで、健康の維持に特定保健用食品や機能性表示食品をご利用くださいね。

 


 

今回ご紹介したヤクルト商品の詳細は、ヤクルト本社の商品情報ページから確認できます。

身近で手頃なこれらの食品から保健効果や機能性を得られることは、大変意義のあることです!

興味のある方は、ぜひ一度ご覧くださいね!

特定保健用食品 (クリックでヤクルト本社の商品情報ページへ移動)

機能性表示食品 (クリックでヤクルト本社の商品情報ページへ移動)

 

 

ヤクルトの容器の底に沈殿しているものは何?

よくある質問コーナーです!

今回は、「ヤクルトの容器の底に沈殿しているものは何?」という質問です。ヤクルトを飲むときに底の方を見てみると何か沈殿しているなと気になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。



では、結論から言いますと底に沈殿しているものは無脂乳固形分です。

実は、この沈殿しているものは私たちの身体にとって、とても良いものなんです!♪

 

 


では、無脂乳固形分とは一体どのようなものなのでしょう?

無脂乳固形物とは、 乳脂肪を除いた固形分のことです。 牛乳の約88%が水分で、12%は固形分からできています。そして水分以外の固形分は、乳脂肪分と無脂乳固形分とに分けられます。

 



無脂乳固形分は、たんぱく質、糖質、カルシウムなどの無機質、ビタミン類など私たちに必要な大切な栄養素を含んでいるんです。 また、たんぱく質は必須アミノ酸のバランスが良く、栄養価が高い特徴があります。そして、炭水化物のほどんどは乳糖でエネルギー源になります。ミネラルの中では、カルシウムが特に多く、ナトリウム、リン、マグネシウムも豊富に含まれています。



このように栄養素がいっぱい含まれていてとっても嬉しいですね!そのため、飲む際には良く振ってからお召し上がりください★

 

ヤクルトマンが動画でよくある質問にお答えする【ヤクルト公式】よく振る篇「おしえて!ヤクルトマン」

(クリックで「株式会社ヤクルト本社公式 YouTubeチャンネル」へ移動)もぜひご視聴ください。


ヤクルトは、赤ちゃん(乳児・幼児)や妊婦・授乳婦が飲んでも大丈夫?

これもよくある質問です。やっぱり、食品の安全性って気になりますよね。

 


まず、赤ちゃん(乳児・幼児)ですが、お飲みいただいて大丈夫です。

赤ちゃんは、ミルク以外のもの(離乳食等)を口にする頃からお与えいただけますよ。

与え方ですが、ぬるま湯(人肌程度)で2倍くらいに薄め、赤ちゃんの便や健康状態をみながら、ごく少量から与えはじめてください。

 



その際、哺乳びんの使用は避け、スプーンなどを用いてください。これは、赤ちゃんの食機能の発達を促すことや、口腔衛生上のことを考慮してのことです。また、母乳やミルクの代わりにはなりませんので、それらの摂取量に影響を及ぼさないように量を調節してお与えください。



2019年3月に改訂された「授乳・離乳の支援ガイド」(厚生労働省)の「Ⅱ-2 離乳の支援」では、離乳食の開始の時期は「生後5、6か月頃が適当」であり、また、それを判断する発達の目安として「首のすわりがしっかりして寝返りができ、5秒以上座れる、スプーンなどを口に入れても舌で押し出すことが少なくなる(哺乳反射の減弱)、食べ物に興味を示すなどがあげられる」と記述されています。

※哺乳反射は、生まれた時から備えもつ乳首を取り込むための不随意運動で、大脳の発達とともに減少し、生後5~7か月頃に消失します。

 

 




次に、妊婦さんや授乳婦さんですが、こちらもお飲みいただけます。

なお、妊娠中は身体の状態が通常とは異なりますので、何か気になることがあれば念のためにかかりつけのお医者さまへご相談くださいね。

 

 


赤ちゃんや妊婦さん・授乳婦さんにお飲みいただけるってことは、本当に安全なものだということですね。

 



 

ヤクルト本社には、中央研究所という腸内フローラやプロバイオティクス、腸管免疫などの基盤研究および食品、医薬品、化粧品の製品化研究において、世界トップレベルの研究開発力と技術力を誇る研究・開発組織があります。その中にひとつに、独立した機関として安全性研究所があるのですが、ここでは、客観的立場で安全性評価を行い、信頼性の確保に努めています。市販後の食品の安全性追求も重要な研究課題として取り組んでいるんですよ。

 



安全性を第一に開発・製造された商品をお客さまに安心してお飲みいただけるよう、私たち山口ヤクルトも衛生管理や温度管理を徹底してまいります。


ヤクルトはいつ飲むのがいいの?

ヤクルトレディが、お客様からいただく質問で大変多いのが「ヤクルトはいつ飲むのがいいの?」というものです。

よく、ヨーグルトなどの乳酸菌が入ったものは食間や食後に摂るのがいいとか聞きますが、皆さん気になっているようですね。では、実際にどうなんでしょう?

 



結論から言いますと、ヤクルトは基本的にいつお飲みいただいても結構です。

 

それはなぜかというと、乳酸菌 シロタ株は、胃液や胆汁などの消化液に対する耐性が非常に高く、消化液のバリア(殺菌作用)が強い空腹時(食間)でも、生きたまま腸内に到達するからなんです。

 

一般的な乳酸菌やビフィズス菌は、消化液に対する耐性が低いため、食後の消化液が薄まっているときでないと生きて腸に届く数が減ってしまったり、死滅してしまうことがあります。特に空腹時は胃の中の酸性度が高くなるので、菌を生きたまま腸に届けるには、一般的に食中か食後が良いということになります。でも、ヤクルトであればそういった心配もなく、いつでも安心してお飲みいただけます。

 

また、飲用したときの効果に関しても、朝夕問わずいつのタイミングで飲んでも大きな違いがないことが確認されています。



ヤクルトには、継続してお飲みいただくことで健康維持に役立つ「乳酸菌 シロタ株」がたくさん入っていますので、1日の生活の中で飲み続けやすい時間帯を見つけていただき、ぜひ、毎日お召し上がりくださいね。


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