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乳酸菌研究所

「乳酸菌 シロタ株を含む乳製品」の高頻度の摂取と適度な「運動」の組み合わせが、高齢者の便秘リスクの低減に効果的

乳酸菌 シロタ株に、また新たな見識が加わりました!

 


今回は、「乳酸菌ラクトバチルス カゼイ シロタ株を含む乳製品の高頻度の摂取と 適度な運動の組み合わせが高齢者の便秘リスクの低減に効果的」という内容です。

 



ヤクルト本社と東京都健康長寿医療センター研究所によりますと、乳酸菌ラクトバチ ルス カゼイ シロタ株(以下、L.カゼイ・シロタ株)を含む乳製品の摂取頻度および日常的な身体活動(適度な運動)と便秘リスクとの関係を疫学的に調査した結果、以下の3点が明らかとなりました。

 

① L.カゼイ・シロタ株を含む乳製品の摂取頻度が高いほど便秘になるリスクが低く、糞便中の乳酸菌数が多い

 

② 1 日 7000 歩以上歩く高齢者は便秘になるリスクが低い

 

③ L.カゼイ・シロタ株を含む乳製品の高頻度の摂取と適度な運動(1日7000歩以上歩くこと)の組み合わせは便秘リスクの低減に効果的

 

というものです。

 

これらの結果は、L.カゼイ・シロタ株を含む乳製品の高頻度の摂取と、定期的に運動することが、便秘対策として有効であることを示唆しています。

 



L.カゼイ・シロタ株を含む乳製品を週 0-2 日摂取かつ 1日7000歩未満群のオッズを1とした時、L.カゼイ・シロタ株を含む乳製品を週6-7日摂取かつ1日7000 歩以上群のオッズ比は 0.121となり、有意に低い値を示しました。

 


 

つまり、7000歩以上の運動や乳酸菌 シロタ株を含む乳製品の高頻度の摂取だけでも、結構な便秘リスクの低減になるのですが、両方することで・・・







超(腸)スッキリ!!

 

 


便秘は様々な体調不良のもとになります。便秘でお困りの方や便秘を予防したい方は、ぜひ、適度な運動にプラスして、生きて腸に届いてはたらく「乳酸菌 シロタ株」を含む乳製品を毎日摂っていただけたらと思います。

 

この研究の詳細(グラフなど有)は、こちらからご覧いただけます(ヤクルト本社のニュースリリース「乳酸菌ラクトバチルス カゼイ シロタ株を含む乳製品の高頻度の摂取と適度な運動の組み合わせが高齢者の便秘リスクの低減に効果的」)

 

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